池田重子コレクション池田重子コレクションとは

日本を代表する一大和装コレクション

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 池田重子コレクションは、主に明治から大正、昭和初期までの、 きもの文化が黄金時代を迎えた時期に作られたきものや帯、帯留、 半衿など、一万点以上にも及ぶ和装品の一大コレクションです。
 和装品のコレクションとしては質量ともに国内最大規模で、すべて池田重子の審美眼で選ばれたものです。

 その最大の特徴は、膨大なコレクションの中から、池田重子の手によって数百点ものコーディネートがなされていること。
 究極の職人仕事で作られた、きものや帯、小物のそれぞれが 鑑賞に値する貴重な逸品でありながら、コーディネートされることで 物語性や季節の美が紡ぎ出され、よりいっそう重厚で美しいオーラを 発すると評価されています。

 池田重子コレクションは、TVや雑誌で紹介されるほか、 過去数回にわたって松屋銀座などで開催された「日本のおしゃれ展」で 圧倒的な人気を得ており、現代の若い女性を中心とした 「昔きものブーム」のきっかけとなったと言われています。